Running my way

2018年8月に一卵性双生児の女の子が誕生!いきなり2児の父になったへっぽこ市民ランナーが、ランに育児に奔走します!PB2時間54分16秒(2019つくば)

2020年。

今日で今年も終わりですね。今年は誰にとってもそうであっとように、僕にとっても普通ではない一年でした。

 

春先の緊急事態宣言により保育園も登園自粛に。双子の面倒を見ながらの在宅勤務はとんでもなく大変でしたが、子供とずっと一緒にいて日々の成長を目の当たりに出来たのは、今思えば良かったかな。

 

 

ランについては年間走行距離は5336kmと去年の4000kmから激増。

 

 

在宅勤務により睡眠が確保しやくすなり、朝ランを毎日入れても体調が悪くならなくなったのが大きいです。

 

f:id:Jun_N:20201231171637j:image

f:id:Jun_N:20201231171649j:image

 

 

そんな2020年、簡単に月ごとに振り返ってみようと思います。

 

 

1月

 

ハイテクハーフと月例20kmがメイン。どちらもキロ4カットがやっとという結果に。どうも年末くらいからかなりランの調子が低下してましたね。

 

 

2月

 

家庭の事情により神奈川ハーフと静岡マラソンのDNFが決まる。色々とバタバタしたのとモチベーションが低下したのとで、ランの調子は更に下がる。

 

しかし月末にトマスさんの30km走のペーサーをさせてもらって心身共に復活。

 

3月

 

コロナの影響で次々とレースが無くなる。よこはま月例も休止に。しかしエア月例を敢行。

 

 

20kmのペース走を軸に据え始める。このペース走で安定してキロ4を切れるように。

 

 

4月

 

前半は20kmペース走を継続。後半は在宅勤務ご始まったり、速く走るのは悪だという風潮が蔓延し始め、距離を踏む方向に舵を切り始める。

 

 

5月

 

ヤケーヌというフェイクマスクに身を包み淡々と距離を踏む。初の月間500km到達。ぜーはーはほとんどしなかったので走るのは遅くなる。

 

 

オンライン飲みに参戦。皆の元気な顔を見てホッとする。

 

6月

 

少し日常が戻り始める。ランの方も距離を追うのを一旦止め、平日の閾値走と週末の20km走に戻す。

 

 

はてブロメンバーと再会。5kmのTTで18分20秒とPBを30秒更新。まっさん宅で開催されたBBQ楽しかったなー。

 

 

7月

 

ランは6月の継続。

 

 

今年は長梅雨だったこともあり、7月まで徐々に暑熱馴化させながらキロ4の20km走を継続できた。これが走力の向上に大きく貢献したと思います。

 

 

念願のよこはま月例再会。5km18分10秒。

 

8月

 

月初めに初のうっちー練に参加するも415ペースで20kmも走れず。。それ以来参加出来ていませんがリベンジしたいです。

 

 

MxKディスタンス5kmに参加。相当な気合で走るも17分台ならず。。でも楽しかったです。どうしても週末の夕方開催ということで参加のハードルが高いのですが、機会があればまたトラック走りたいですね。

 

 

9月

 

後半から涼しくなって走りやすくなる。閾値走3'40"~3'43"、20km走キロ4で走れるように。去年と比べてベースが上がっていることを実感。

 

 

10月

 

9月までで築いたペースに加えて、11月の駒沢公園でのフルマラソンに向けて追い込みに入る。

 

 

10月3日に東京30kで2時間切り。

 

 

10月18日のロケットマラソンでフルの距離を体に思い出させる。

 

 

どちらも猛烈な筋肉痛になったし少し痛めたりもしたけど、大きな刺激を与えてフルマラソンの負荷への耐性を付けられたと思います。

 

 

11月

 

もう一度調子を整える。

 

 

よこはま月例20kmを3'48"。単独走だったけどそれなりのタイムで走れて一安心。

 

 

月末の駒沢公園ランで目標のサブ50を達成!走り始めて初めて嬉し泣き。

 

 

12月

 

月初の奥多摩渓谷駅伝は今年1番盛り上がったイベントに。タスキを繋ぐという緊張感はやはり特別です。

 

 

ランの方は今後に向けてもう一度ベースを作り直そうと、ジョグを増やして最長走行距離を更新。

 

たくさん走ったら即速くなるという訳では無いけど、リカバリーが速くなったりたくさん走るのに慣れた感はありますね。来月は少し距離を落として、質を高めた練習に移行する予定。

 

 

月末に30km走(3'56"/km)と閾値走5km(3'36"/km)で練習の自己ベストを更新。

 

 

おわりに

 

このご時世、ランだけでなくほとんどの活動が影響を受けていると思います。

 

そんな中こうして走ることを通じて多くの人と繋がり、時間や経験を共有し、充実した趣味を持てていることはホントに幸せな事だと思います。

 

 

来年も宜しくお願いします!

 

 

最近のランとかアキレス腱の不安とかooi練とか。

奥多摩渓谷駅伝から2週半。今年も残すところあと僅か。

 

親父は老化と劣化に抗いつつ、一年で5000キロも走り込んでたったのキロ2秒早く走れるようになっていえーいとか言ってる中、

 

娘たちは勝手に食べて寝てるだけでどんどん大きくなり走って逃げ回るようになるわ、「パパとお風呂入らない。ママと入る」とか言うようになるわ、夜中にムクッと起き上がって部屋から出ていきそうになるわで成長著しく、見ていて楽しいのですが体力の消耗が日に日に激しくなっている今日この頃です。

 

 

 

最近はレースの予定も混とんとしてるので、直近のレースに向けて仕上げるというよりも、先日の駒沢公園でのマラソンを終えて、もう少し長い目で見て何が必要か、考えながら走ったりしてます。

 

 

駒沢公園で2時間47分だったので、次レースで狙うのであればサブ45。でも来シーズンは42分くらいまで持って行く事を見据えたい。なんちゃら計算機によるとこれは閾値3'38"/kmだとかインターバル3'20"/kmだとか5km 16'53"だとか、全く現実感のないタイムが並んでおります笑

 

 

ここに近づいていくためには、もっとボリュームのあるトレーニングに耐えられるようにならないといけない(気がする)し、もっと大きなフォームや筋力を身に着けて走りを変えていかないといけない(かもしれない)。

 

 

ってことで、閾値走やペース走は減らし、坂道ダッシュ、400mインターバルを増やしてフォーム改善や筋力アップを狙いつつ、40km走をしたり帰宅ラン二部練や有休消化を利用して走行距離を確保。ロングのペース走とかはやらず、スピードと距離の両極端に振ってみて、次のレベルに行くための下準備期間と考えています。

 

そんな訳で気づいたら2週間で300km走っていて、先週土曜日からアキレス腱に痛みが発生。細かい痛みが出るのは仕方がないと思ってるので、少しペースを落としてランオフしてバイク漕いだりトレミで傾斜ウォークしたり。結果、逆に疲れる笑。

 

今日の時点でほぼ痛みは消えたので大丈夫でしょう。無理しない範囲で通常運航に戻します。

 

----

 

昨日は有休消化を使ってooi練に参戦!

 

 

10月はオフィスから写真撮影係でリモート参加してましたが、走るのは初です。

 

 

参加者はooiさん、アライさん、nagisaさん、のちぼうさん、highくん、あみこさん。僕はアキレス腱に不安があったので、メニューは皆さんに合わせて、様子を見ながら距離やペースを調整する感じで。

 

 

集合前に駅のトイレでアキレス腱の負担を軽減するためのテーピング。靴との摩擦も良く無さそうなのでかかととアキレス腱周りに3重+足首を使わずに走るための固定。

 

 

シューズはメタレーサー。ロッカー構造のため蹴るというよりも転がるという感じ。スピードは出ないけど負担は少ないはず。

 

 

みなとみらいに集合し山下公園へ移動。4'15"/kmで20kmも走れなかったうっちー練以来の山下公園。この日は風もなく穏やかな気候。

 

 

メニューは閾値走ということで5~6kmを目安にスタート。始めは準備運動不足で体が温まらないのと、しばらく練習のペースを落としていたのでキツく感じて、highくん、nagisaさん、ooiさんの背中を見ながら走ります。

 

 

2kmあたりから徐々に体が適応してくる。呼吸も鼻呼吸で一定のきつさを維持する感じになる。ペースは3'50"/km前後を維持。

 

 

4kmを過ぎて痛みがないことを確認。6kmで終わらずもう少し距離を伸ばしてみようかなと思い始める。

 

 

足首は柔らかく。でも必要以上に角度を変えず、足先で蹴らない。ハムと大殿筋で踏ん張ることを意識。

 

 

6kmからは単独走に。しんどいという程ではないもののそこそこ集中力は使う感じ。10kmまで走って終了!

 

 

心肺にも脚にも良い刺激になったし、アキレス腱の不安もほとんど感じなかったので良かった良かった。

 

f:id:Jun_N:20201224182951j:image

 

その後はダウンジョグ。山下公園を更にぐるぐる回って集合場所に戻って10km。

 

 

その後は本番の合戦。ooiさんはずっとビールで通してましたが僕は途中からハイボールに逃げる笑。

 

レースの事、フォームの事、ギアの事。最近サブスリーを達成した仲間の事。話が尽きないですね。早く大会が開催できる世の中に、皆が心置きなく集まって走れる世の中になりますように。

 

 

あっという間に夕方。

 

f:id:Jun_N:20201224183007j:image

 

ゼビオとスポーツオーソリティに寄って解散!

 

充実した一日。皆さま有難うございました!!

 

 

 

奥多摩渓谷駅伝2020に参加!

昨日は奥多摩渓谷駅伝に参加してきました!


ロケットマラソンに参加していたメンバーでその場のノリで急遽エントリーを決め、最小限の人数でサクッと。

 


既にまっさんとよしランさんがレポをあげてくれているので、奥多摩渓谷駅伝についてとか、誰がどこを担当したとかは、そちらを参照ください笑。

yoshirun.hatenablog.com

 

 

www.yoga-run.tokyo

 


僕の担当は4区。東青梅駅からスタートして奥多摩駅で折り返す全6区間、片道3区間の、復路最初の区間です。


ちなみに走者はHighくん→よしランさん→SSさん→N→ちみのすけさん→petaさん。


4区担当は奥多摩駅出発。東青梅駅で集合後、皆と別れて一人奥多摩駅へ。と思いきや、職場メンバーで参加してるまっさんが同じ区間ということで、一緒に向かう事に。


奥多摩駅に着いたらしばらく時間があるので観光兼アップ。


素晴らしい天気です。

 

f:id:Jun_N:20201208155820j:image


奥多摩駅と。

 

f:id:Jun_N:20201208160405j:image


一人だったら緊張するし心細かったところでした。まっさん有難うございます!!

 

f:id:Jun_N:20201208160556j:image

 

僕の走りはというと。こんな感じでした。

 

f:id:Jun_N:20201208155950j:image

 

f:id:Jun_N:20201208160037j:image


うーんイマイチ。


登って下って登って下って登って下るのが4区。最初の登りはおまけみたいなもの。そこから下って入った最初の1kmは3分半を切って良い感じでしたが、その後の2~3kmの登りで向かい風も強くてスピードに乗れず息も上がる。あまり登っている感は無かったのだけど、初アルファフライで上手く踏み込めてなかったのかも。


それでも下り区間で回復し、5kmを過ぎても粘ってましたが最後の1km下り終わって平坦になったあたりで脚が動かなくなった。平地と違って目安になるペースが無いので訳が分からないまま終わった感じw

 


まあこれも実力ですね。

 

131チーム中区間33位。


順位は55位→45位と10人抜きでしたがこれはメンバー間の実力差が大きいチームが1区2区にエースを投入した結果。途中まで並走していた人に5km以降話されたのと、最後おっさんに抜かれたのが悔いが残る。

 


チームはてブロは後半にかけ順位を上げ最終的に44.8kmを2時間40分34秒(3'35/km)、38位でした!

 


その後は銭湯、そして打ち上げ。

 


先週駒沢公園ランに来れなかったちみさんが、今回も多数の名言・迷言を残しました。


僕に関係のあるものだけでも、


「短い距離が速くならないのは本気で走ってないから!」


「よしランさんと同い年とは思えない走力の差!!」


「よしランさんと同じ年数生きてて20分も負けてて悔しくないのか!!!」


なんかだんだん虎の威を借る何とやらになりつつある気がしますが笑。


現状維持に満足し、慰めあってつるむ友達でいるよりも、

 

切磋琢磨し、時に楽しく時に悔しく、でも常に皆で上を目指す仲間でありたい、


というちみさんの気持ちと受け止めました。早速昨日は2部練合計30kmほど走っときました。


この駅伝は補欠は必要だし荷物の移動も考えなければならないし、そもそもメンバーに会うのが最初の集合だけだったりして、なかなか大人数での参加は難しいですね。

 

それでも来年はガチのライバルをもう1チーム作っちゃったりして、なんて妄想話も飛び出していつも以上に楽しく盛り上がりました。

 

出来れば来年も出たいし、その時には最低でもkmあたり10秒くらいは速く走れるようになっていたいですね。まだまだ成長できるはずだ。

 

メンバーの皆さんお疲れ様でした!

 

f:id:Jun_N:20201208161936j:image

 

 

駒沢公園ランのレポ3

駒沢公園ランのレポの続きです。

 

30kmからゴールまで(19'22" - 19'04" - ??)

 

30kmでSSさんが離脱。SSさんは先週の激坂に続いてのレース。調整して走ればサブ50いけるでしょう。
そしてしばしおいやんさんと2人になる。


伝家の宝刀(?)メイタンゴールドを補給。シャッキーン!みたいのを期待していたもののすぐに効く感じは無かった。


ちなみにカフェインって摂ってから効くまで30分くらいかかるって言われてますがランの途中で摂ると結構即効性があるように感じますよね。プラシーボなんだろうか。


カフェインは徐々に効いたのか何なのか良く分からないものの、少なくともしんどくなる感じは全くなく、脚も半分くらいは残っている気がしていた。この辺でおいやんさんと競歩のトレーニング軍団を見つけて一言二言談笑したのを覚えている。


ちょっとしてpetaさんが合流してくれる。脚の痛みから復帰途上のpetaさんは今回の出走は叶わなかったが、事前にラスト一緒に引いてください!とお願いしていた。

 

31kmくらいでサブスリーチーム、というかHighくんを抜かす。抜かすとしたらラスト2-3kmだと思っていたので想定よりだいぶ早い。さては失速したな。と思っていたら目の前でDNFしていた。Highくんはスピードは明らかに僕よりあるので、コツコツ続けていけばサブスリー、サブ50なんてすぐでしょう。

 

たまにオートラップに気づいて1kmごとのペースは見ていたので全体としてキロ4くらいで来ているとは思っていた、これまで経過時間や貯金は全く把握していなかった。


「時計見てませんがいいペースなんですかね」

「全然余裕。貯金あるよ」

「まだ僕も大丈夫そうです」

みたいな話をする。この辺では確かに余裕を感じていた。


しかしちょっとしてその余裕が少しずつ減っているのに気づく。おいやんさんについていくのに、頑張り度合いを上げないといけなくなる。息も少しずつ上がってくる。


おかしいな、結構急に来たな、と思っていたけどすぐに謎が解ける。32kmまでの1kmが3'47"。ペースが上がっていたのか。


ペースを上げても付いていけると判断したからおいやんさんが上げたのだろう。ペースを守って確実に目標をクリアさせるだけではなくて、時に刺激を与えて限界に挑戦させる、おいやんさんらしいな。と思って笑ってしまった。


Garminのペースはその後も3'50"切りを連発する。僕の調子はというと、キツいなりに普通に走れていた。

 

f:id:Jun_N:20201203155138j:image


ラスト3周、後6kmというところでトマスさんとまっさんが合流してくれる。この辺りから本格的にしんどくなる。どんなレースでも、それまでどんなに順調に走れていてもラスト数キロはキツいものだ。

 

そのキツさの半分は脳みそがレースを終えたくて信号を出しているだけだ、と思うことにしている。


今回もそれが来ただけだ。


petaさんも再合流。一度キツくなると次々とキツい瞬間がやってくるが身体は動かし続ける。前を行くおいやんさんとpetaさんにどうやって付いていくか、身体の動かし方や力の入れ方を工夫して出力を維持するのに必死になる。それ以外のことがあまり考えられなくなる。

 


あまり返事は出来なかったが一緒に走ってくれる人が声をかけてくれる。ラスト3周以降は走り終えた人達からも応援をもらう。


残っているデータでは39km目までは3'47"をキープしている。その後はGPSが狂ってまともなデータが残っていないが、少し失速したように思う。(後でGPSデータを見たら公園外の住宅街を疾走していた)

 

ラスト1周 - 何とか登り区間を乗り切る。おいやんさんにスパートしていいよと言われて、下りを利用して気持ちスパートらしきものをやってみる。実際にペースが上がっていたかは分からないが。


下っているためか、足元の距離表示が思ったよりも早く変わっていく。

 

f:id:Jun_N:20201203160139j:image

 

下りきって最後のカーブを曲がり、そしてゴール。

f:id:Jun_N:20201203160154j:image

f:id:Jun_N:20201203161047j:image

 

解放された安堵感と疲労からその場に座り込み、そしておいやんさんと握手。本当にありがとうございました。

 

f:id:Jun_N:20201203161100j:image

 

ゴールのあと


2時間47分40秒のマラソンは結構あっという間に終わったが、実際には1か月前から既にレース中は始まっていると毎日自分に言い聞かせていた。自分で自分にプレッシャーをかけただけなんだけど、それで無駄に疲れたりナーバスになったりすることも少なくなかった。

 

 

走り終わって真っ先に思ったのは、そんな自分のランの事ではなく家族の事。僕の妻は僕が走っても全く嫌な顔はしないけど、あまりに疲れたり痩せようとしたりしているのを見てよく心配をしていた。

 

そんな家族のことを思い出し、ちょっとこみ上げるものもあった。

 

自分の中では一瞬こみ上げてすぐ元に戻ったつもりだったが、後で皆さんが共有してくれた写真を見ると、その瞬間をめっちゃ写真に撮られていてびびった笑。

 

シューズを履き替えダウンジョグで最後に駒沢公園を1周。一人で、ゆっくりと、喜びを噛みしめながら走った。

 

その後はカナ先生のヨガ。

 

ヨガのおかげで今回のマラソンのダメージはいつになく小さい。中3日で今日軽めのポイント練が入れられたほど。

 

その後は青空で軽く打ち上げ。こんなご時世だけど、青空でそれなりに密を避けながら談笑するくらいいいよね。

 

主催者トマスさんがむね肉チャーシューとゆで卵のアスリートおかずを提供してくれた。タンパク質と塩分が体に染み渡り本当に美味しかった。

 

その後も皆さんと普段の練習や今後のレースやシューズの話に花を咲かせ、

 

そしてお開き。

 

先日オープンした家の近くのケーキ屋に寄って帰るも既に売り切れ。かわりにコンビニスイーツを買って帰宅したら、妻がそのケーキ屋でケーキを買っておいてくれていたというほっこりエピソードがありましたとさ。

 

--

 

これにてレポを終わります。

 

ペーサーをつとめてくれたおいやんさん。今回が20日ぶりのランにもかかわらず余裕の走りでびっくりでした。今回はVFN Flyknitというもう手に入らないスペシャルシューズを投入していたので、実は気合を入れてくれたのではないかと。またしても助けてもらって本当に感謝です。今シーズンは昨シーズン逃したサブ40を必ずやってくれると思います。

 

企画のトマスさん。3月のおいやんマラソンサブスリーを達成したトマスさんの雄姿をみて、名もなき大会にエネルギーを注ぐ素晴らしさを教えてもらいました。いつも通り細かいところまで配慮の行き届いた完璧な幹事っぷりにも感謝です。次回あれば、自分がペーサーをつとめようと思っています。

 

petaさんとははてブロに参加させてもらった時からの付き合いで、ずっと背中を追わせてもらってました。今回サブ50組での出走叶わなかったけれど、自分のお願いを聞いてくれて最後引っ張ってくれて有難うございました。きっと次のチャレンジマラソンでサブ50やってくれると思います。

 

まっさんやカナ先生、SSさんやトシ姉の努力やランを楽しむ姿勢、オチャメなところwにはいつも笑いや刺激を貰っています。

 

今回参加した方、いつもブログやTwitterで繋がっている方にもほんとに感謝!

 

--

次走は今週末の奥多摩渓谷駅伝。このために今、必死にマラソンポイントを貯めています。家事掃除料理育児!!

 

次いで年始のハイテクハーフ、その後は1月末のチャレンジマラソン。ここでまずレースで同じレベルの記録を出すこと。

 

今回走った駒沢公園はコースとしては癖があったかもしれませんが、ペーサー給水天候を考えると、これ以上恵まれたコンディションはなかなか無いはず。チャレンジマラソンで風が吹いてもしっかり走れるところまで走力を上げたいですね。

 

それに向けて2ヶ月、しっかり準備して行きます。

 

--

f:id:Jun_N:20201203170235j:image

 

 

 

駒沢公園ランのレポ2

フルマラソンを終えて、昨日から若干の筋肉痛。今までで一番ダメージは少ないけれど、身体のむくみは結構ありますね。

 

ランはキロ7で昨日が8km、今日も同じペースで12km。明日はキロ7で入って問題なければEペースまで上げてみようかと。

 

駒沢公園ランのレポの続きです。

 

スタートから10kmまで(20'02" - 19'47")

※タイムはGarminGPSデータです。


今回サブ50チームで走るのは、ペーサーおいやんさんと、急遽参加のおーさん、お馴染みトレイン乗車メンバーのSSさん。

 


おいやんさんにお世話になったのは一度や二度ではない。僕が初めてはてブロの門を叩いたのは3年前の納会。その1週間後に急遽開催された新横浜30km走でも一緒だった。ちなみにその時は4'15"ペースで17kmしか持たなかった。

 


あと何と言っても思い出深いのがこれ。去年の古河はなもも。

 

jun-n.hatenablog.com


前半をハーフのベストを更新して入り、疲労が出始めたところにNブロックから激走して追いついてきたおいやんさんに10km引いてもらって立て直し、粘って粘って最後はフラフラになりつつ何とかグロスのPBを更新。

 


このマラソンは今でも自分のベストのマラソンだと思っている。自分にとってのベストなマラソンとは、突っ込んで入り、激沈まで行かないギリギリのラインを攻めて、死ぬ気で粘って失速を最小限に留める苦しい苦しいもの。古河はまさにそんなレースだった。


話をスタートラインに戻します。

 

スタートラインに立った。震えが止まらない。震えの理由は寒さだけなのか。緊張もあるのか。深く考える間もなくスタート。

 

f:id:Jun_N:20201201173955j:image

 

始めの1kmは、キロ4を少し超えるペースで入った。最初の区間は登りもあったし、無理せずに徐々に体を温め、呼吸を上げずにスムーズにレースペースに対応しようというおいやんさんの配慮だと思われる。

 


その後の下りを利用して出力を上げ、キロ4ペースに乗せる。使用距離50kmの2代目ヴェイパーの反発は強烈で、初めの4周くらいは登っているという感覚すらないほどだった。呼吸は3歩で吸って3歩で吐く。余裕の鼻呼吸。調子は悪く無さそう。

 


駒沢公園は走ったことは無かったものの、GPSがやたらずれるというのと、アップダウンがそれなりにあるというのは聞いていた。今回はペーサーがいるので作戦も何もないし、乱れるGPSを見て心を乱すメリットもない。走り出してしばらくしてペース表示を止めて、たまに1kmのオートラップに気づいたときにチラ見するだけにした。

 


1周2140mでスタート地点でトマスさんやpetaさんが給水で待機してくれていた。最低でも3周ごとに給水しようと思っていたのに、走りに集中していて気づいた時には4周目。ここで最初の給水OS-1ゼリー。

 

10kmから20kmまで

※タイムはGarminGPSデータです。

 


10km手前くらいから少し登りを感じるようになる。疲労というより、ヴェイパーの反発に脚が慣れたのが理由かと。難なく10kmを突破。

 

経験上、僕のフルマラソンにはいくつかの波がある。どんなに順調でもだいたい13kmくらいで少しきつくなる。走り始めて1時間前後だし、脳が飽きてくるのが理由だと思っている。

 


今回は10kmを過ぎてもあまりしんどくはならなかった。涼しくて発汗がほとんど無かったのも好材料の一つ。

 


ただ、登りの手前に給水ポイントがあり、給水によって呼吸が乱れたまま登りに突入すると息が結構上がる、ということが何度かあった。

 

f:id:Jun_N:20201201174439j:image


14kmで最初の補給メダリストを摂る。下り区間を利用して、ゆっくりと補給。ちょうどこの頃まっさんとkana先生のチームを抜かす。まっさんに「リラックスリラックス、いい動きしてるよ~」と声をかけてもらって楽になる。

 

正直この辺りの記憶は曖昧。走っていても、おいやんさんの背中をボーっと眺めたり増えてきたランナーをかわしたりしているうちに数km経過している、ということが何度かあった。1kmのオートラップも振動はしてるはずなのだけど、ほとんど気づかなかった。


17km付近で自分の状態を確認する。ここで元気なら、その後多少疲労が出ても最後までしっかり走れるというのが経験上分かっている。フルマラソンは長い道のりで、自分が最後までちゃんと走れるのかという不安は常にある。だからこそ経験から来るチェックポイントを大切にしている。

 


17kmを過ぎる。エネルギーは十分すぎるほど残っている。少し気持ちが軽くなる。

 

20kmから30kmまで(19'51" - 19'43")


20kmを過ぎておーさんが離脱。ピッチ走法のおいやんさんの小気味よいリズムと、ゆったりしてリラックスしたリズムのおーさんの両方を見ながら走れたことは、楽にペースを刻めた理由の一つ。有難うございました!

 


20kmを超えても淡々と走るのは変わらず。痙攣の気配もない。登り区間で少し出力を上げて2分だけちょっと頑張り、それが終わればその1周はもう終わり。あとは平坦と下りなので勝手に脚が進んでいく。その繰り返し。

 


23kmでアスリチューンの黒を摂る。味が良かったのか成分が良かったのかタイミングが良かったのか、ノンカフェインだったが体が楽になった感があった。。

 


25kmくらいから少しずつ疲労を感じ始める。東京30kで徐々にペースダウンした距離まで来ているから当然だ。今朝どこかで読んだ、走っていて疲れた時は笑うと良い、というのを思い出して一人ニヤニヤしながら走る。何とかというホルモンが出てパフォーマンスが上がるのだそうだ。

 


少しずつ疲れてきてるものの、この頃になると残りの距離と体力の計算が立つようになってくる。

 


30km手前までは十分今の感じをキープできるから、そこでメイタンゴールド。カフェイン効果は8kmくらいは持つだろうから36kmまでは行ける。残りはどうせキツいけど脚は残りそう。こんな感じで計画が経つと気が楽になる。


気が楽になると調子に乗っていろんなことを考え始める。


3年前の新横浜でのはてブロメンバーとの初練習のことや、今までのマラソンのこと。今回のランに向けて家族にいろいろと気を使ってもらったことや、前の晩にひたすら子供に本を読んだこと。


普通はこんなことを考えるのはラスト2kmくらいなんだろうけど、不安な気持ちが減ったことで先走ったんですかね。

 

 

次回で終わりまーす。

 

駒沢公園ランのレポ1

昨日の駒沢公園ランのレポです。

 

 

はじめに

 

レポの前に、今回のイベントにあたっての諸々の話やクローズドでの開催となった経緯などはトマスさんのブログに書かれていますので是非ご一読を。

 

texas-sky.hatenablog.com


レポは、こうしてこんなご時世を明るく楽しく乗り切っている人がいる、そんな時間があった、という事を残しておくために、記しておこうと思います。


--

僕のこれまでのPBは昨年のつくばマラソンで出した2時間54分。今年の2、3月は身内の事情があり神奈川ハーフ、静岡マラソンの代替となったおいやんマラソンは不参加で、昨シーズンがきちんと終了したという感じが無いまま今シーズンを迎えてました。


この企画が持ち上がったのは、年内のマラソン大会開催が絶望的なことが判明した夏ごろだったかと。


昨シーズンも切り良く終われていない中、年内にガチでフルを走って自分の力を確かめたいこと、

 

その上で年明けのフルで更に上の記録を目指す流れを作りたいこと、

 

これまで自分の力を引き上げてくれたのは、レースではなくはてブロメンバーとの練習会だったこと、


そんな思いで年内マラソンの照準はこの企画に合わせることを決めて。ついついガチってしまいそうなトライアルマラソンではなく、敢えて(?)砂利道というガチる気の起きないロケットマラソンに参加したり。

 

練習会のタイムは自分の記録なのか、という疑問を自身に投げかけたことは何度かあった。ちょうどまっさんもブログに書いてたな。

 

www.yoga-run.tokyo

 

まっさんがこんな想いを持てるのは、努力を積み重ねて走力を上げ、名もなき大会に向けて全力で準備し、全力で走り、過去の自分を大きく超えるタイムで走ったからこそ。まずは同じ景色を見たい、そのためには大会と同じくらいの気持ちで準備しようと決めてました。

 

後は、昔petaさんもブログに書いてましたが、僕も大会のタイムが嬉しいというよりも、そのタイムを出せるくらい自分が成長していることの方がもっと嬉しくて、成長が実感できれば大会でも練習会でも構わない、というのもありますね。

 

普段のランのこととか


需要が無さそうなのと面倒なので、僕は普段のランや毎月のまとめをブログに書いたりはしないのだけれど、せっかくの機会なのでまとめてみます。すごーく大雑把に書くと以下のような感じ。


● ここ半年の月間走行距離は450kmくらい。ほぼ朝ラン。最後に走行距離が落とすほど脚を痛めたのは、去年の7月。そこから16ヶ月連続で300km超。8ヶ月連続で400km超。


● 軸となる練習は平日の閾値走と週末の20kmペース走。閾値走のペースは3'40"~3'45"、20km走のペースは3'55"~4'00"くらい。20kmは今ならもう少し速く走れるはず。

 

● 5月から8月までは、30kmジョグもかなり頻繁にやってました。月3回くらいかな。

 

● ペース走以外にちょくちょくやるのはやるのは400mインターバル。センバルもたまーに。

 

● 何となくですが、ポイント練と同じくらい普段のジョグも走力の底上げに繋がっている気が。寝起き、空腹でキロ5で15kmくらい。これを週3とか。家の周りは坂だらけ。

 

秋以降の流れ


だいたいこんな感じで走力は上がったり下がったり、でも長い目で見ると亀の歩みのようにコツコツ、ノロノロと上がって来ている感じはあり。


今年は春、夏、秋どのタイミングで見ても去年の同時期よりもキロ10秒前後は速く走れていたかな。


秋シーズン一発目は東京30k。暑さの残る中30kmを2時間切り。寝不足で体調がイマイチだったので正直ランの調子としては良くなかったけれど、結果は悪くなくホッとしました。

 

東京30k。 - Running my way

 

そして猛烈な筋肉痛。普段のランの積み重ねでは与えられないレベルの負荷をかけて、フルマラソンの耐える体にしていくには必要なステップ。

 

その2週間後にロケットマラソン

 

ロケットマラソンに参加してきました - Running my way

 

再度体をいじめる。いじめ過ぎてちょっと脚を痛めたけど、大事には至らず良かった。

 

ロケットマラソンの2週間後に1人40km走。4'30"ペースでもフラフラになる。

 

この頃思っていたのは、とてもじゃないけどサブ50を狙う走力に達していないということ。ロケットマラソンサブスリーできなかったり、40km走で終盤崩れかけたりしてましたからね。

 

特に終盤のガス欠が懸念で、駒沢公園でもペーサーに付けなくなってフラフラで第失速するんじゃないかとか、最悪自分に負けてDNFするんじゃないかとか、いろんなシナリオが頭をよぎってました。

 

残された時間でスタミナ向上は望めないので、ダイエットを決意。この頃の体重は56キロ超と、ベストから1キロくらい重め。

 

ダイエット期間は1ヶ月。週に1度たくさん食べる日以外は、節制の日々。

 

朝の白米をオートミールに変え、昼はサラダチキンとスープ。間食のタイミングでたんぱく質補給のプロテイン。夜は元々主食は食べません。夕飯が多かったかな、という日は子供を寝かしつけた後ちょっとジョグしたり。

 

 

痩せるには当然ですがエネルギー不足の状態に持って行く必要があり、エネルギー不足過ぎて走れなくなったり、イライラすることも。家族の理解も有難かった。

 

そんなこんなで何とか一ヶ月で-2kg。

 

ランの方も15kmを3'51"/km@3週間前、20kmを3'48"/km@2週間前(よこはま月例)、15kmを3'49"/km@1週間前と何とか揃え、本番を迎えました。

 

 

当日スタートまで

 

睡眠時間は5時間と十分。前日カーボインしてエネルギーもばっちり。前日時点ではまだエネルギー不足感があったけど間に合って良かった。

 

疲労も抜けて万全の目覚め。

 

4時に起きて4時半に朝食にご飯大盛一杯食べて、準備したり体を起こしたりして6時に出発。その頃まっさんはもう走っていたとか。

 

 

駒沢公園は初。餅2切れとモルテンを補給しながら電車に乗り、駒沢大学駅からテクテク歩いて向かいます。

 

広い公園だなとか、朝7時半から随分走ってる人が多いなとか、ここを走るのかとか、田舎っぺ丸出しでキョロキョロしながら集合場所へ。集合場所で見知った顔を見つけて少し安心。

 

初めましての方に挨拶したかったのですが、着替えやアップで手一杯だったので走る前には話せず。。

 

f:id:Jun_N:20201130162028j:image

 

キロ6~7で軽くジョグするも全然体は温まらず。もっとアップしようかと思いましたが疲れるのも嫌だったので、寒いままスタートを迎えます。

 

 

駒沢公園でサブ50!

f:id:Jun_N:20201129115734j:image

 

駒沢公園を20周。2時間47分40秒。

 

大会では無いけど、今日に照準を合わせて頑張ってきて。走り始めた頃には想像もしていなかったサブ50を、ビルドアップで達成!

 

ペーサーおいやんさん、企画トマスさん、一緒に走ってくれた方、給水頂いた方々、参加した方々、有り難うございました!

 

詳細は後日。

 

f:id:Jun_N:20201129115900j:image

 

f:id:Jun_N:20201129115910j:image